とあるカエルの備忘録

ぼちぼち書いてきます

職場のあれこれ①

自分が勤めてるところの話、もとい記録でも残しておこうと思います。

 

職種に関してはとりあえずサービス業ってことだけ…

部署によってバラつきがあるので一概には言えませんが、

仕事内容自体はいたって普通、だと思う(例外は除くとして)

 

だが、

人間関係どころか人間自体が濃すぎる…

 

どうしてここまで濃いメンツが集まってしまったのかと純粋に疑問であります。

見る人によっては自分も変人の部類には入ってしまうのだろうけども。

 

まあ人間関係自体はどこでも纏わりついてくる物なので致し方ないとは思いますが。

程度ってもんがありますよね。

 

例えば他の一般的な企業だと、

同じフロア内に30人いるうち2~3人位の比率でややこしい関係になりやすい人が居るとしたならば

自分の勤め先は20人位居るんじゃないのかって疑う程、ややこしい人にエンカウントする確率が高いです。

 

ちなみに、何も知らずややこしい人と関わったり親しくしていると

次第に自分も同じように染まります(体験談)

 

過剰適応ってストレスにしかならないので避けた方が無難です。

色んな職場で色んな人を見てきた人ならすぐ見分けつくんだろうか…

 

自分は社会に出るまで碌に他人と関わりを持ってこなかったので、

 

自分に良くしてくれる人≠良い人

 

ということに気付くまで4年近く掛かってしまいました。

まあ良くしてくれるっていうのは主観でしかありませんが。

 

入って間もない時とか、見知らぬ場所で知らない人ばかりの環境で不安が募る中

誰かから気さくに声を掛けてもらえると少しホッとしたりしますよね。

でも程度ってもんがあるんですよね。

 

自分の経験上、

そこまで親しくないのに何となく個人情報漁ってくる人には気を付けた方が良いっす。

悪気があるかないかとか関係なく。なくてもどっかから漏れたりするし…

相手が開示してくるとつい喋っちゃったりするんだけどね~

 

人間の劣等感とかコンプレックスとかいう性質って本当に厄介ですわ。

よく知らない相手の地雷がどこにあるかなんて早々見極められませんって…初見殺しも甚だしいわ。

かといって当たり障りのないことしか言わないでいるとつまらんと思われ、人が離れていったり…

 

うーん難しいなぁ。

万人受けする愛されキャラみたいな人が居ると場の雰囲気良くなるんですけどね。

周りの空気を変えられるような人間になりたい。

 

話が逸れてしまった。

次回は具体的な話でも書いてみようかと思います。